夏の実りが

Posted at 15/05/19

気がつけば、桑の実が色づき始め、スグリの実も鈴生り。

夏の実り桑の実


きちんと自然は時間を刻んで夏を教えてくれる。

今年も、桑の実は自家製のジャム、スグリは果実酒にしよう、と考えるだけで楽しい。

夏の実りスグリ

去年の七夕に仕込んだスグリ酒。残り僅かになっていい琥珀色。

スグリ酒

ベースの焼酎も変えてみようか・・。

答えがないオリジナルを探すのは、もっと楽しい。

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隠れ家のようなお店オープン

Posted at 15/05/03

先日、お客様のお店がリニューアルオープン。

そのオープンセレモニーに行ってきました。
いちえのセレモニー料理前菜


お店の名前は
 YONEKURA ICHIE ~いちえ~

場所は新潟駅南口、けやき通りからひとつ通りを入ったところ。

住宅街の中にある閑静な場所です。

うちの放し飼い鶏の卵「素王卵」を、コース料理やスイーツ、アラカルトなど、広範囲に使っていただくことになりました。

古民家を改装した店内は和の雰囲気ですが、ジャズが流れメニューには和食とイタリアンが。

佇まいは、そう神楽坂にありそうなお店です。

二階には、バーカウンターもあり、今までの新潟の居酒屋とは違った演出。

新潟の美味しい魚や地酒も豊富に用意されていて、新潟を訪れた友人などを連れて行くには絶好の場所かと。

二階のバーカウンター

●お店の情報は以下のとおり
   よね蔵ブループ 「ICHIE」 いちえ

     
   新潟市中央区天神2-137-37      025-255-0112

    営業時間 :ランチ 11:30~14:00
           ディナー17:00~23:00(祝前日24:00まで)


すでに4月30日にオープンしていますが、5月3日現在、公式サイトはまだアップあされていないみたいです。


素王卵がどんなお料理で、どんな味の演出に力を発揮するのか、とても楽しみです!

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表参道で「おいしい醤油」販売中

Posted at 14/04/05

東京表参道にある、新潟県のアンテナショップ「ネスパス」で「おいしい醤油」を販売中です。

おいしい醤油テスト販売中


ネスパスでは新潟県内の新商品をテスト販売できる制度がありそれを利用して、「おいしい醤油」を販売中です。

期間は4月1日から5月31日までの2か月間。この期間中に販売実績が上がれば、通年取り扱いになるかも(笑)。

残念ながら、生鮮品はテスト販売できないので、放し飼い鶏の卵はありませんが、お近くにおでかけの際は、ぜひお立ち寄りください。

そして取扱商品やショップについて、お気づきの点やご意見などありましたら、お聞かせください。

アンテナショップなので、必ずその声が生産者やショップ経営者に届き、今後の改善に生かされます。

◎ 表参道新潟館ネスパス
  東京都渋谷区神宮前4-11-7 TEL 03-5771-7711
  http://www.nico.or.jp/nespace/
・販売ショップ ネスパス1階「新潟食楽園」
  TEL 03-5775-4332
  http://niigata-shokurakuen.com/

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東京日本橋で創作弁当

Posted at 11/11/28

11月22日(火)と11月23日(水)の二日間、東京日本橋の「日本橋・にいがた 館NICOプラザ#2(通称:日本橋 NICOプラザ)」で、創作弁当の販売を行なった。

本来の事業は、村上市山北地区の、旧山北物産会が中心となって、地元の特産品などの即売とPRに出かけたもの。今年で、日本橋は3回目。期間も11月21日から23日までの3日間で開催された。
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(NICOプラザの入り口)

新潟県のアンテナショップは、表参道にもあるが、観光客の数が圧倒的で、人通りが多い割には物販するには不向き。それに建物内部で常設の販売もしており、せっかく試食や呼びかけでお客様を呼んでも、常設店へ奪われ、ちょっと条件が悪すぎ。
そこで、3年前から場所を変えて見ようということになり、現在の日本橋での開催となった。

客層は、表参道とは違い近隣のオフィスで働くサラリーマンやOLの人が多く、気に入ったものがあれば購入してみようとか、地方の物産にも興味があるとか、物販と観光等のPRには効果が高いエリアと思う。

加えて、正面は日本橋三越本店。三越でお買い物のついでに、ちょっとのぞいてくれる人も多く、お天気にもよるが、結構店内に足を運んでくれる人が多いし、こちらも今東京でどんなものがトレンドなのかを調査するのにも好都合。銀座も近いので、比較しながらの調査に収穫も多い。

とはいっても、やはり世相を反映してか、イベントの売上も年々下降気味。今年このまま物販に参加しても、売上が向上する要因もないし、「何とか現状を打破したい」という思いから、今までも計画はするものの、実現しなかった「地元産物を使った創作弁当」を打診してみた。

創作弁当のお願い先は、今年の夏にCSR活動で当地とご縁のあった(株)ノバレーゼさん。本業はブライダル事業の会社であるが、レストラン事業も展開しており、今回は東京銀座の創作和食レストラン「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」にお願いして、創作弁当が実現した。

しかし、実際にお弁当が出来上がるまでには幾多の試練と難題が山積。一時は計画断念も脳裏をかすめ、後悔の念とレストランへの迷惑を懺悔しながら、日々時間との格闘となった。

そして、ようやく完成したのがこのお弁当。各日25個限定で販売金額は850円!
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基本は、ロール寿司。
前列の4つは、地元山北産塩引鮭のロール寿し。2列目、向かって右側2つは山北産生鮭のロールで左の2つは新潟の柿のロール寿し。もちろんお米は新潟岩船産コシヒカリ。
どのロールも中には、卵焼きとキュウリ、かにカマが入っていて、巻物との相性もGood。
後ろは、うちの放し飼い鶏の卵を使った出汁まき。左奥が赤かぶ漬けとピリ辛のぜんまい煮。
調味料も、地元産の塩に村上荒川地区のお醤油。

どれも、今回物販に参加した出展者の物を使い、美味しかったと感じたら、翌日でもNICOプラザで、生産者の話を聞きながらその食材をその場で買うことができる、というのが一つのコンセプト。

それから、地元では気がつかない(思いつかない)ような素材の調理方法で、出展者の意識を外から刺激したいという思いもあった。

そしてもう一つは、地元から外へ食材なりを発信していこうとする時、やはり時代の流れというか、求める方向性というか、要は購入してもらいたいというターゲットに対するアクションの起こし方を、東京銀座というレストランのシェフに調理してもらうことで、ヒントをもらいたいという目的があった。

実際に販売してみると、悲喜こもごも。
1日目の22日は平日ということと、前日のPRなどもあって販売開始から8分であっという間に完売。
しかし、翌23日は休日。オフィスはお休みで、三越などへ買い物や遊びに来ている人がほとんどのため、完売まで1時間以上を要した。

販売時にお弁当に関するアンケートも実施。おおむね好評の内容に、方向性は間違っていなかったかと一安心。

お弁当制作の打診が9月。準備期間が短かく、どれも成果が十分とはいい難い上に利益が出ない状況では、評価は低いかも知れないが、とにかく一歩は前進できたのではないかと感じている。
何らかの形で、生産者やお店に僅かでも変化があれば、と願っている。

ただ、もう一回創作お弁当にチャレンジ、といわれても「もうちょっと休んでから・・」と今は答えるけれど。


ノバレーゼの公式サイトはこちらから
http://www.novarese.co.jp/

創作和食レストラン「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」のサイトはこちらから
http://www.shari-ginza.com/

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新米コシヒカリが間もなくです!

Posted at 10/09/18

随分とブログの更新をサボってしまっていました。
再開のきっかけを作ってくれたのは、コシヒカリの実りでした。

寒さの春に植えた苗も、夏の暑さに支えられ、残暑にいじめられ、と紆余曲折。
ようやく、新米コシヒカリが間もなくです!
新米コシヒカリが間もなくです!

あと10日間程度熟成させる期間をおいて、お天気次第で9月下旬~10月上旬刈入れの予定です。
そもそも、美味しいお米を作るために収量を抑えるため、今年のお米の量は平年ベースではないかというのが農家の方の見立て。

一年に一回しか収穫できないという、一種の賭けのような栽培に、かなり手数もかかっています。
22年産の新潟岩船コシヒカリは、果たしてどんな味になっているのでしょう。
今から楽しみです。

当店サイトでは、新米の早期予約受付も始めました。
発送は、お米の品質検査等が終了した後、10月上旬ころから順次発送の予定です。
早期予約の場合は、割引となっていますので、この機会にぜひ、複数の栽培地や栽培農家のお米をブレンドしていない、新潟岩船産コシヒカリをお試しください。
特選新潟岩船コシヒカリの詳細・ご予約はこちら
http://www.tamagotofo.com/koshihikari/koshihikari.html


個人的にはやっぱり最初は、美味しい塩でいただく「卵かけご飯」ですね。商売柄・・。

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今年もコシヒカリを植えました

Posted at 10/05/14

5月8日。今年もコシヒカリを植えました。
曇り空で、暑くもなく寒くもない、それでいて風もほとんど吹かない、穏やかな絶好の田植え日和。

早朝から、当店が特選の新潟岩船米コシヒカリとして、購入をお願いをしている農家の方は、苗出しの準備をして田植えの段取りOK。

手際よく田植えの作業を進め、田植え機が動き始めたと思うと、あっという間に灰色の田んぼ一面、小さな苗が並んでいきます。
コシヒカリの田植えの様子

作柄がいい、地力のある田んぼだけに、全体として泥の層が多い、いわゆる「深田(ふかだ)」。
油断すると田植機が深みにはまって動けなくなることもあるため、田植機を操作する手にも、神経を使い植えていきます。

植えられた小さな苗は、よく見ないと何処に植えられたか分からないほど。
でも、これが農家の方の愛情と、いっぱいに降り注ぐ太陽、蛍の棲む綺麗な清水・爽やかな風などに守られて、とすくすくと育ち、夏には真っ青な水田となるのです。

コシヒカリの小さな苗

今年の冬は天候不順で、春にもその影響を引きずっています。
これから天候が回復し、いつもの美味しい新潟岩船産コシヒカリとなってくれるよう、願っています。

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春がやってきました

Posted at 10/04/11

新潟にも春がやってきました。
春の味覚、山菜の「タラノメ」。山の鶏舎の裏で毎年春を告げ、食卓を賑わしてくれます。

今年は、例年よりも少し遅い収穫となりました。
新潟にも春がやってきました
タラノメの木にびっしりと付いている、鋭いトゲ。
このトゲを気にせず収穫するには、「皮手袋」が必須。このために、作業用の車には、皮手袋が常備してあります。

ずっと気にして様子をうかがっていたのですが、つぼみが膨らむたびに、雪が降り雨が強く風が吹くお天気が続いていたため、いつになったら食べることが出来るのかと、気をもんでいました。

ということで、早速夕夜に天婦羅で旬をいただくことに。
今年は、ちょっとひねって、地元の方が手打ちで作ってくれた「地物のそば」をベースに、これも地元で水揚げされ、今朝いただいた「カレイ」と「タラノメ」で、完全オリジナルの「天ぷらそば」にしてみました。
完全オリジナルの「天ぷらそば」

そばの香りと、タラノメの春を告げる山菜の香りが、口の中で一体化し、いつもよりもいっそう春を感じることが出来ました。
カレイの天婦羅とも相性がいいのにはちょっと驚き。

天つゆに入れず天然塩を少しふりかけただけで、天婦羅自体を楽しむ方法も併せて試食。
こちらも素材の味が十分わかって、遅い春を存分に楽しみました。

タラノメも、まだ3分の1程度しか収穫できていないので、あと数回はこの至福のひとときを楽しむことが出来そうです。
今年の天の恵みに、ご馳走様でした。

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おそうざいのお店「和多家」オープン

Posted at 10/01/30

1月23日、地元におそうざいのお店「和多家(わたや)」さんがオープンしました。
このお店のおかみさんとは、30年近くのお付き合い。
個人的に、当店の放し飼い卵を定期購入していただいています。

そのお子さんが料理人で、今回自宅の車庫を改造し、お店を開きました。
おそうざいのお店「和多家」

オープンの日には、あまりのお客様で店内に入りきれず、お惣菜も作った後から売り切れるという盛況ぶり。この日の写真撮影は諦め、平日のまだ開店前の時間にお邪魔し、写真を撮ってきました。

お惣菜の種類も定番品と日替わりを揃え、店内でも食べることが出来るようになっています。
並んだ和多家のお惣菜

オススメのお惣菜も多く、どれも家庭の味を大切にしている様子。
徐々に品数も増やし、当店の卵を使ったお惣菜も販売する計画だとか。

どんなお惣菜となるのか、今から楽しみです。
お近くにお越しの際は、和多家さんにもお立ち寄りください。
元気のいいおかみさんが、笑顔で出迎えてくれるはずです。

◎和多家
 連絡先など
  TEL 0254-77-2626
  〒959-3942 新潟県村上市勝木
  定休日 日曜祝祭日
  営業開始時間は午前11時から
  国道7号勝木十字路角にあります
  詳細は、直接お店へお問い合わせください

 

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寒の鱈で温まる

Posted at 10/01/29

一年で一番寒いとされている寒の時期。
当店の寒卵も美味しいけれど、この寒の時期に美味しいとされる魚、「寒鱈(かんだら)」をいただきました。

連日冬の日本海は大時化の連続。今月一月のうちに海へ出漁したのはわずか数日だけ。
その数日間に地元の港に水揚げされた寒の鱈を使った料理で温まります。

まずは、定番の寒鱈の煮付け。
寒の鱈で温まるその1煮付け
味はいたってシンプルに、しょうゆベース。身が崩れないうちに火を止めて、熱々をいただきました。
ヒレが付いている部分は、魚が一生懸命動かすところであるため、特に美味といわれ、本来ならば当主が食する部分だそうな。
身離れがよく、サクサクしたような食感と、白身魚独特の風味が伝わってきます。


翌日の夕食は、同じ寒鱈を使った「鱈チリ」。
こちらも、塩味をベースに豆腐と自家製のねぎ・白菜、シラタキで、鱈の旨みを邪魔しないよう、ちょっと薄味。
出来立ての熱い鱈チリは、外仕事で冷たくなった手足もすぐにほっかほか。
炊き立てご飯にもぴったりです。
寒の鱈で温まるその2鱈チリ


当地区では、正月までは「鮭」ですが、寒の入りからはやはり「鱈」が主役。
白子の刺身や天ぷらなども珍味で、地元でも根強い人気。
民宿などで出す鱈料理を目的に、わざわざ遠方から、大勢の方がいらっしゃいますが、どうしてもお天気と相談になってしまうので、食べることができればラッキーという料理も随分あるようです。

いずれにしても、当地に住んでいるからこその、海からの恵み。
寒い寒いといってばかりではなく、こんな食材も寒さゆえのご褒美と思い、漁師さんに感謝しながら、今日もいただきます。


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新宿クチーナ・ダ・アマノ

Posted at 10/01/23

当店のお客様である、東京は新宿の「クチーナ・ダ・アマノ」さん。
新宿御苑の近く、閑静な場所に建つ、正統派のイタリアンレストランです。

今回の上京で、ある意味とても楽しみにしていたお店へ行ってきました。
新宿クチーナ・ダ・アマノの外観
(閑静な場所にマッチしたクチーナ・ダ・アマノの外観)


今回は、ランチメのコース料理をお願いしました。
このお店の生パスタは、オーナーシェフが材料を厳選し、自らこねて調理しているもので、パスタのバリエーションも豊富。その素材のひとつが当店の放し飼い卵の「横斑卵」です。

この日は、この写真の生パスタをご馳走になりました。
横斑卵が入った生パスタ

生パスタの名前と使っている食材の説明をオーナーシェフから直接聞いたのですが、残念ながら、横文字が多く記憶できない状況に・・。
ただ、越前ガニの身が上に散らしてあるということは、理解できました。

味のほうはというと、生パスタの風味ってこんなに柔らかくて繊細なのかと感動。
見た目も食感もまるで中華麺のよう。しかし、スパイスの香りが目の前のパスタを、紛れもない地中海風というか西洋風というか、何せヨーロピアンであることを感じさせる。

全く意識と味覚がアンマッチの状態が続き、それがまた今まで口にしたことのない料理を楽しませてくれる要素ともなってくれました。
今までの生パスタの概念が、間違いなく変わりました。

カルボナーラ風に、パスタの上に横斑の卵の卵黄1個分をのせて出すパスタもあるそうで、人気も上々だとか。
次回の楽しみができました。

フランス産コクレ・ジョーヌを使った前菜も絶品。魚料理、肉料理、デザートと、どれも本当に素材を大切にし、その素材自体の味を楽しめるようにして味付けされたお料理に、ただ感心して食べてきました。もちろん完食です。


最後に、オーナーシェフの天野さんと記念撮影。
私よりもはるかに若い方でしたが、自信からくるものなのでしょうか、落ち着いた雰囲気と立ち振る舞いに、勉強になりました。
オーナーシェフの天野さんと記念撮影

今回は、次の予定があったため、ワインを飲むことができなかったのが心残り。
次回は、天野さんとゆっくりお話ができて、ワインを飲める時期と時間を相談の上、お訪ねしようと思っています。


◎クチーナ・ダ・アマノ
 連絡先など
  TEL・FAX 03-3341-9447
  〒160-0022 東京都新宿区新宿2-5-15第一山興ビル1F
  営業時間
   [ランチ]  火~土・祝日 11:30~15:00(L.O.14:00)
           日曜日    11:30~16:00(L.O.15:00)
   [ディナー] 火~土・祝日 17:30~23:00(L.O.22:00)
           日曜日    17:30~22:00(L.O.21:00)
   [定休日]  月曜日
  ※ランチはコース料理のみの場合もあるようです。
   お出掛け前に確認されることをオススメします。

  詳細はクチーナ・ダ・アマノのサイト
      http://www.cucina-da-amano.com/index.html

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オークリッチの卵とふぉ.com