新鮮な卵の見分け方

Posted at 08/04/20 Comment(0)» Trackback(0)»

新鮮な卵の見分け方、ありますか?
実は、この質問が一番の難問です。その方法とは・・

新鮮な放し飼い鶏の卵はつまめます

 お客様から一番多く聞かれる質問の一つです。
 しかし、職業としている人でも実は、卵の外観から判断するのは非常に難しいことです。

 よくテレビなどで、「水に入れて沈むのは新しい卵で、浮くのは古い卵」などのような話をしていますが、水に浮くようになった卵は全く食用にはできないほどの状態になっていますので、この方法は皆さんが質問される意図とはだいぶかけ離れた回答だと思います。

 最も簡単で確実な方法は、賞味期限を確認することと、「割ってみる」こと。これが一番です。
 賞味期限は必ず表示しなければならないことになっていますので、何はともあれこれを確認。
 割ってみてチェックするところは、”卵黄”よりも”卵白”。新鮮な卵は割った時に卵黄を包む「硬い卵白」が盛りあがっており、一番外側の「水のような卵白」が少ないのです。もちろん卵黄も円く盛り上がっていることに、こしたことはないのですが・・。

新鮮な放し飼い鶏の卵をお届け

 それではそれ以降も保存できないでしょ!とおっしゃる方にはもう一つ参考になる事を。
 全ての卵に当てはまることではありませんが、卵の殻(もちろん生卵ですよ)がツルツルしていて光沢があるようなものは、古い卵の傾向があります。
 これは、卵をパックや箱に入れるときに、洗卵しブラシをかけることによる弊害で、本来卵の表面には細菌などの侵入を防ぐバリアの役割をするクチクラ層というものがあるのですが、これが剥がれ落ちてしまうため、時間の経過とともに卵の表面がツルツルしてくるのです。

 ただし、このブラシのかけ方や保存の仕方によっては、新しい卵でもツルツルの傾向がある卵もありますし、時間が経過してもこういった現象が現われにくいものもあることはご承知おきください。

 いずれにしても、卵の賞味期限は「生で食べることができる期間」ですので、この期間が経過しても腐った状態になったわけではありません。
 買った時から冷蔵庫に保管してある卵ならば、玉子焼きやゆで卵など火(熱)を通して食べるようにすれば、賞味期限経過後1週間程度は十分食べることができるはずです。

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