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   <title>庭の鶏</title>
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   <subtitle>養鶏や日々の暮らしを通して日々思うことなどなど…</subtitle>
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   <title>春を見つけました</title>
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   <published>2010-02-18T14:34:17Z</published>
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   <summary>2月18日。今日春を見つけました。 新潟は、朝からすっきりとした青空。 このお天...</summary>
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      <![CDATA[2月18日。今日春を見つけました。

新潟は、朝からすっきりとした青空。
このお天気を逃すまいと、鶏たちを鶏舎の外へ出してやり、中にいる鶏が少なくなったところで、補修作業など実施。

そんな作業中に見つけた春。
（携帯のカメラなので、画像が荒くなりました。）
<img alt="今日春を見つけました" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100218_1.jpg" width="240" height="320" />

フキノトウが雪の下から顔を出してきたんですね。
やっぱり春は着実に近づいていることを実感。

日替わりで雪が降ったり日が差したりと、気温も乱高下の中、大地の暦はしっかりと時を刻んでいました。

当地でも、フキノトウを味噌と和えて食す習慣がある。
方言でフキノトウを「ばんけ」と呼ぶので、料理の名前も「ばんけ味噌」。
自分自身としては、どちらかというと苦手な食べ物なので、こうやって写真で満足。

この分だと今年も、3月に入れば、田んぼの畦や畑の土手など、あちらこちらで「ばんけ」を摘む風景を見ることができるのではないか。
こうなると、毎年綺麗な花をつけるお気に入りの梅の木に、どのくらい春が来ているかを見にいきたい衝動に駆られる。

そういえば鶏たちにも、心なしか春のざわつきを感じるような気がする・・。
今年の春の卵はどんな味になるのか、不安でもあり、楽しみでもあり。





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   <title>節分と立春</title>
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   <published>2010-02-04T13:03:27Z</published>
   <updated>2010-02-04T13:55:23Z</updated>
   
   <summary>２月３日は節分。一年でもっとも寒いといわれる「寒」の時期はこの日が最後。 翌日の...</summary>
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      <![CDATA[２月３日は節分。一年でもっとも寒いといわれる「寒」の時期はこの日が最後。
翌日の４日は立春だから、文字通り冬と春の季節の分かれ目。
当地でも豆まきの風習が残る。

我が家でまく豆は、大豆。ちょっと焦げ目が付く程度に炒り、升に入れて神棚へ。
<img alt="我が家の節分の豆" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100204_1.jpg" width="400" height="300" />

同じ新潟でも、落花生をまく風習の地域も多い。
まいた豆を、拾って食べることができるなどの理由もあるというが、主な理由としては弱い気がする。
当地では、お年寄りが落花生を、関東豆と呼ぶこともあるから、本来はやはり大豆なのか。

いずれにしても、豆まきは「男衆」の仕事。よくテレビで見るように、本来ならば和服における男子正装の一種である「裃（かみしも）」を着て、家長が行うのが古くからの習わしという。

なので、一応我が家も豆まきはずっと以前から男の仕事となっている。（服装は普段着^^!）
家長から順に家庭の男全員が神棚を拝み、豆をまくのだけれど、実際の豆まきは子供たちにまかせている。

今年の節分も、暦の上では冬が終わりというので、今シーズン最大級の寒波となった。
窓枠に吹き付けた雪の白さが、寒さの体感を増幅させる中、家の中の鬼が逃げていくようにと、玄関の戸をほんの少し開け放ち、豆をまく。
さすがに歳の数だけ豆を食べると、翌日に影響しそうなのでそこそこで終了。

仕事で遅くなって帰宅すると、祖母に「早く帰ってこないと鬼になってしまう！」と怒られたことを思い出す。この豆を、お守り代わりとして使う風習も残っている。

古い習慣を行うことで、日ごろ意識していない事柄を意識し、気持ち的にも何か区切りがついた様な気がするから不思議である。


一夜明けて、２月４日は立春。この日から暦の上では春なのだが、引き続きの寒波で、鶏舎の屋根から大きなツララ。
まあ、暦の基準は京都なのだろうから、新潟では仕方がない。
<img alt="立春のツララ" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100214_2.jpg" width="400" height="300" />

現実としては、この寒波によって鶏用の飲水を通しているパイプが凍結。
一番端っこの一部は完全に水がきていない状態なので、お湯で解かしながら通水復旧作業を急遽実施。
何とか全ての通水が終わるものの、天気予報は芳しくなく、明日もこの作業の繰り返しかと思うと憂鬱になる。

今年の冬を忘れないで！といっているようなお天気なので、この寒波が過ぎれば春はもうすぐ、と思うように気を取り直し、明日も鶏舎で作業続行。


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   <title>久しぶりの青空</title>
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   <published>2010-01-15T13:34:40Z</published>
   <updated>2010-01-15T14:08:34Z</updated>
   
   <summary>1月14～15日の二日間。東京へ出張。 雪の新潟を後にして、３時間後は全く別世界...</summary>
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      <![CDATA[1月14～15日の二日間。東京へ出張。
雪の新潟を後にして、３時間後は全く別世界へ到着。
久しぶりの青空。太陽のありがたさを実感です。

<img alt="久しぶりの青空" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100115_1.jpg" width="300" height="400" />
本当に、こんな雲ひとつないスカッとした青空を見たのは、何ヶ月ぶりなのか。
あまりの青空に、宿泊していたホテルの上空を切り取ってきた。
早朝なので、その青さが伝わらないかも知れないけれど、本当に感動。

毎日見ている東京の人には、珍しくも感動もないのだろうが、雪国に住んでいるものにとっては、太陽がまぶしく空の青い色に吸い込まれそうなこの「冬の景色」は、ある種の憧れであり、自然への感謝の気持ちを呼び起こしてくれるもの、そのものであると思う。

これってきっと、雪の降らない地域の人が雪国へくると感じるものと真逆でありながら、根っこは同じなんだろうなと思う。

そこへ住んでいる人には何ともないものが、実はよそから来た人にとっては、すごく羨ましかったりする。

地域も人も、意外と自分を含めた身の回りの事が良く見えず、結構宝の山をただの瓦礫と思い込んでいる部分が多いのかもと、考えさせられる。


でも、帰りの新幹線の車窓から、雪景色が見えた時に、憂鬱というより、戻ってきたという、ホッとした感覚があったのは、自分でも不思議。やはり年齢からくるものか・・。


それにしても、久しぶりに行った東京は、どんどん変わっていて、やはり生き物と再認識。興味をそそるお店やそのディスプレイなど、いたるところから五感が刺激される。その情報量の多さとスピード感、行き交う人間が放つ「気」の強さなどなど、自分の住めるところじゃないということも再認識。



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   <title>みんなの力でアルビを応援</title>
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   <published>2010-01-11T12:43:35Z</published>
   <updated>2010-01-11T13:32:03Z</updated>
   
   <summary>1月10日。朝から新潟アルビレックスＢＢの公式戦サポートボランティア。 球団スタ...</summary>
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      <![CDATA[1月10日。朝から新潟アルビレックスＢＢの公式戦サポートボランティア。
球団スタッフや学生、後援会のボランティアなど大勢の方と、みんなの力でアルビを応援です。

7時45分に自宅をスタートのため、朝の仕事を終わらせて、それから午後からの仕事の段取り、それから・・etcとやっていたら、大切なデジカメを忘れ、本日のブログの写真は
携帯のカメラになってしまいました。残念・・。

朝のミーティング。実際は、これに写っている人の倍の人数が、当日の運営に携わっています。これを職業としている人も、ボランティアも、アルビを応援する気持ちは一緒で、みんなの力で、いろんな形で、アルビを応援しています。
<img alt="朝のミーティング。みんなの力でアルビを応援" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100111_2.jpg" width="320" height="240" />

数年前に、後援会主催でシーズン前の試合を開催した経験があるため、後援会の人たちは、随分と慣れた様子。仕事の合間に交代でゲームも見せてもらいました。
試合会場は、ほぼアルビブースター。昨日のゲームに勝っているためか、会場全体がアルビカラーの「オレンジ」一色。これがホームコートアドバンテージ、と感じたのですが、試合は残念ながら逆転負け。
なかなか思うようにはいかないものなんですね。
<img alt="みんなでアルビを応援" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100111_1.jpg" width="320" height="240" />

今シーズンから、アルビはホームゲームを県内各地の体育館で開催しています。
その地全てでこのようなボランティアなどの、「影でアルビのバスケを支える人」が大勢います。確かにシーズンチケットを購入し、ほとんどの会場でアルビを応援するのもブースターですが、こうやって誰も知ることなく陰で支える人も、ある意味熱心なブースターです。
アルビレックスＢＢの監督もコーチも選手も、十分それを認識して、明日からの時間を大切に、夢と希望を全てのブースターに分けて欲しい。心からそう思った一日でした。

※新潟アルビレックスＢＢの公式サイト
　<a href="http://www.albirex.com/" target="_blank">http://www.albirex.com/</a>　今後の日程など詳細はこちらから




追加：個人的には今回のボランティアで大変幸運なことがひとつ。
それは、ホームゲームのＭＣをやっている、<a href="http://www.fmport.com/fmpap/index.php?module=Navigator&action=Disp&key=YuukiTateishi" target="_blank">ＦＭ－ＰＯＲＴのナビゲーター「立石勇生」さんに</a>短い時間でしたが、お会いしお話ができたこと。

10月12日にＦＭ－ＰＯＲＴ番組内で、うちの<a href="http://www.tamagotofo.com/ohantamago/ohantamago.html" target="_blank">横斑卵</a>と<a href="http://www.tamagotofo.com/soouran/soouran.html" target="_blank">素王卵</a>を食べていただいたお礼や、バスケや自転車のことなど、をお話させていただきました。
そのときのブログは
<a href="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/2009/10/post_26.html" target="_blank">http://www.tamagotofo.com/niwanotori/2009/10/post_26.html</a>
自己紹介した時に、ちゃんと覚えていてくれたことにちょっと感激。
当地まで、時間があったら遊びに来ていただければとお願いしました。




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   <title>新潟アルビレックスBB公式戦の準備</title>
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   <published>2010-01-08T13:46:53Z</published>
   <updated>2010-01-08T14:14:29Z</updated>
   
   <summary>明日から2日間、プロバスケットbjリーグの、新潟アルビレックスBB公式戦が村上市...</summary>
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      <![CDATA[明日から2日間、プロバスケットbjリーグの、新潟アルビレックスBB公式戦が村上市（旧神林村）の「パルパーク神林」で開催されます。

そのための会場準備を、今日午後からアルビレックスの事務局と、地元のアルビレクッス県北後援会の会員ボランティアで行いました。
私も、後援会の役員という立場もあって、準備に参加させていただきました。
<img alt="新潟アルビレックスBB公式戦の準備" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100108_1.jpg" width="400" height="300" />

地元の中学生も一部応援してもらい、ようやく午後9時前に一応の準備が完了。
力仕事の連続に、全員テトヘト。
でも、明日からの２連戦を楽しみにしているブースターや、地元の子供たちのためにと思い、みんな休憩もそこそこに、一生懸命準備しました。
<img alt="準備が整った会場" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100108_2.jpg" width="400" height="300" />

対戦相手は東京アパッチ。今までの戦績は新潟の３勝１敗ですが、新加入の外国人が両チームに加わり、やってみないと・・といった状況でしょうか。

明日９日は18時試合開始。10日は13時試合開始です。
前座試合で９日は地元中学生、10日は地元ミニバスチームがそれぞれ試合を行います。

両日とも指定席はほぼ満席ですが、自由席もありますので、興味のある方はぜひお越しください。

詳細は、アルビレックスＢＢの公式サイト
<a href="http://www.albirex.com/" target="_blank">http://www.albirex.com/</a>
をご覧ください。

アルビレックスＢＢとは、チーム立ち上げの頃からのお付き合い。もう10年ほどになるでしょうか。
個人的にお付き合いをさせていただいている選手もおり、ずっと応援してきたチームです。バスケを知らない方でも、楽しめる雰囲気作りを心がけて、スタッフががんばっています。一度会場に試合を見に来ませんか？

スピード感溢れる試合と、地元選手の活躍など、結構はまると思いますので、ぜひ！

＊今回の2日間のゲームには、小社もワンデースポンサーで協賛しました（失礼）


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   <title>元旦の社説</title>
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   <published>2010-01-05T13:32:53Z</published>
   <updated>2010-01-05T14:01:39Z</updated>
   
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      <![CDATA[今日は2010年も5日目。年末年始も仕事に各種行事など様々あって、昨夜ようやく元旦の
新聞をじっくり読むことができた。
元旦の新聞の社説は面白い。かなり力が入っているし、この一年のテーマとなりそうな題材に、各紙切り口が違うので、結構楽しめる。

と、いうことで2010年の朝日新聞は「日米同盟」。
<img alt="元旦の朝日新聞社説" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100105_1.jpg" width="400" height="300" />

その内容はともかくとして、本当に外交を上手くやって欲しい。
なぜかというと、ほぼ100％に近い飼料穀物が輸入に頼るからである。

世界のどこかでおきる紛争やバブル崩壊、各国通貨の乱高下など、すぐに飼料価格に反映してくる。
もちろん、トウモロコシの豊作・凶作は言うに及ばす。
原油高に振れれば、真っ先に輸送コストとして跳ね返ってくる。
そして、多くの小規模畜産経営者が、現時点ではこの価格決定に、全く関与できないという現実。

社説を読みながら、日本へ安定的に飼料穀物を輸出してくれる国に対し、日本の政府が外交の舵を上手に操り、高値安定の飼料価格を下げながら、それと並行して、国内で飼料穀物の自給率を上げる政策を早く実行して欲しいと願ったのは、果たして私だけか。

良くも悪くも、景気低迷という「内の憂い」とともに、日米の関係を始めとした外交手腕が問われる年になりそうだ。



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   <title>新潟の波の花</title>
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   <published>2010-01-02T11:38:56Z</published>
   <updated>2010-01-02T12:22:53Z</updated>
   
   <summary>大晦日から続く荒天に、新潟の最北端にも波の花が咲きました。 冬の日本海では恒例な...</summary>
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      <![CDATA[大晦日から続く荒天に、新潟の最北端にも波の花が咲きました。
<img alt="新潟の波の花" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100102_1.jpg" width="400" height="300" />

冬の日本海では恒例なのですが、今日2日暴風警報が発令され、海は大時化。
台風並みの風が一日中吹き荒れました。
案の定、波の花が住宅地の上空を舞い上がっていたので、早速目の前の海へ。

波の花は、波高4m以上かつ風速13m/s以上で、発生する可能性が大きくなるとのこと。
ただ、この条件があればどこでも見られるということではなく、波が交差するような場所や、波打ち際に岩があったり、入り江のような波が集まりやすく、波が砕けやすい場所が絶好の発生ポイントと思う。

冬の厳しさと相まって、その白い泡が風に吹かれて舞う様を花に見立て、旅情をかきたてる風物詩として、ＰＲしているところも少なくない。

そもそも「波の花」は、海中に浮遊する植物性プランクトンなどの粘液が、石鹸状の白い泡になったものをいうのだそうな。
波の花を実際見た人は分かるだろうが、あの何ともいえない「生臭い」においが、プランクトンという正体を聞いただけで理解できると思う。

地元のドライバーは、この波の花が車体に付着すると、錆の原因になったりするため、嫌う人が多いのも事実。

「綺麗だ」と感じることがないわけでもないが、地元の人とそれを見に来る人のギャップは大きい。

ただ、風に向かって立ち、息もできないような状況で見る冬の海は壮大で、その足元の波打ち際で次から次へと、砂浜を滑るように迫ってくる波の花は、海からのメッセージのよう。
風が耳を通り過ぎる時の音しか聞こえないその空間は、神秘的で何かに吸い込まれそうな感覚さえある。

私は常々人間は風土によって育まれると思っている。
今日のような一日も、日本海側のこの地に住む者の、人間形成のひとつの要因となっていくのだろう。

果たして、我が家の子供たちも、大人になった時、この波の花と生臭いにおいに、懐かしさを感じてくれるのだろうか。



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   <title>いつもの日々</title>
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   <published>2010-01-01T12:48:26Z</published>
   <updated>2010-01-01T13:29:37Z</updated>
   
   <summary>テレビ、ラジオなどのメディアが、大晦日から夜通しで、2010年のスタートを話題に...</summary>
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      <![CDATA[テレビ、ラジオなどのメディアが、大晦日から夜通しで、2010年のスタートを話題に、新年を迎えためでたさを伝える番組を流している。

意味のない笑いと話題で、延々とチャンネルを占拠されるのには毎年閉口するが、これも平和の証拠かと諦め半分で、鶏舎に向かう。

鶏舎の中では、人間社会の浮かれた時間と同じ時間とは思えない、全くいつもの日々の営みがあり、大晦日だ元旦だと言っている自らに対して、自戒の波が押し寄せてくる。

一生涯が短い鶏たちにとっては、人間の時間とは比較にならないほど早く過ぎている時間。その時間のほとんどを人間のためとは思っていないだろうが、結果として人間のために卵を産み続けることに費やしている。

鶏たちに浮いた気持ちで接してしまいそうだった自分を、本来の自分に呼び戻してくれたような気がするのは、凛とした冬の空気のせいだけではないだろう。

鶏たちにとって、自分たちにとって、一番大切なことは何だろう、そんなことを考えさせられた365分の1日。スタートとしては上出来か。


数年来ご贔屓にしていただいているお客様から、「年越しそば」にと長野安曇野産のそばをいただいた。
大晦日に、ざるそばでご馳走になった。中途半端な薬味は不要。久しぶりに「美味しい」とおもったそばを食べた気がする。
2010年への思いもこの美味しさで前向きに。ご馳走様でした。

<img alt="シンプルに食しいつもの日々を前向きにできそうなそば" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20100101_1.jpg" width="400" height="300" />



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   <title>豪雪は続く</title>
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   <published>2009-12-19T12:10:44Z</published>
   <updated>2009-12-19T12:21:35Z</updated>
   
   <summary>豪雪が続いています。 まるで２月のような降雪量、積雪量です。 本当に、12月とし...</summary>
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      <![CDATA[豪雪が続いています。
まるで２月のような降雪量、積雪量です。
<img alt="豪雪が続く新潟" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20091219_1.jpg" width="300" height="400" />

本当に、12月としては異常な降雪量です。
毎日雪との戦い。
一体自分の仕事が何なのか、雪かきが職業化しています。

宅配便も新潟県内は全くいつ到着するか分からない状態。
一刻も早く正常化して！と願うばかりです。

もう数日で餌もストックが無くなりそうですが、果たして車が鶏舎までたどり着けるかどうか・・・。
あ～ッ、もう少し早く手配しておけば・・と、後の祭り。
鉛色の空が恨めしい。除雪で体力限界、ブログも短めです。



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   <title>豪雪です</title>
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   <published>2009-12-18T03:01:58Z</published>
   <updated>2009-12-18T03:19:59Z</updated>
   
   <summary>新潟県の北部沿岸を中心に、昨日から豪雪となっています。 当店の山の鶏舎も２４時間...</summary>
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      <![CDATA[新潟県の北部沿岸を中心に、昨日から豪雪となっています。
当店の山の鶏舎も２４時間でこんなに積もりました。
<img alt="24時間でこんなに降りました。まさに豪雪" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20091218_2.jpg" width="300" height="400" />

例年、新潟といっても当地では、５センチも降れば、「雪積もりましたね」と近所の人と挨拶を交わすほどなのに、今シーズンは異常です。
まさに豪雪。４０センチ以上はあります。つい先日まで暖かい日が続いていたからなおさら、雪に慣れていたはずの人たちが大慌てです。

昨日は、ＪＲも止まり、国道はスリップ事故などで通行止めと、一気に生活リズムが崩れたため、いたるところで大混乱。
お客様の商品が、配達遅延なってしまうのではと、そればかり心配していました。
万が一の備えの大切さを痛感しています。

ということで、私がいつも仕事で使っている軽トラック（もちろん４ＷＤ）も、今朝は山の鶏舎に向かう途中、新雪にスッタック。
<img alt="豪雪に軽トラもスッタック" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20091218_1.jpg" width="300" height="400" />
雪をかきわけようやく脱出するのに３０分のロス。朝食前にクタクタです。
明日は、もっと雪が降るという天気予報。
水や餌の補給を考えないといけなくなってきました。
まさに雪と戦う日々が続きます。

ホワイトクリスマスがいいという方に。
「雪、いくらでもあります！お好きなだけお持ち帰りください。もちろん無料です」


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   <title>働くことの意義</title>
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   <published>2009-11-23T12:14:28Z</published>
   <updated>2009-11-23T12:55:52Z</updated>
   
   <summary>11月20日。地元山北中学校の一年生が職場訪問に来てくれました。 目的は、「働く...</summary>
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      <![CDATA[11月20日。地元山北中学校の一年生が職場訪問に来てくれました。
目的は、「働くことの意義」について学ぶこと。
<img alt="働くことの意義を見つけにきた中学生" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20091123_1.jpg" width="400" height="300" />

この日だけは、曇っていて肌寒かったものの、雨も降らず中学生の勉強を、お天気もサポート。
事前に班長へお願いして、全員「マスク」と「長靴」、できればジャージ着用にしてもらいました。そして、農場敷地内では長靴の上から、ビニール製の「ブーツカバー」着用という初体験のおまけ付き。

今回のメンバーは男子3人、女子4人。引率の先生1人の計8人。
質問事項も事前にＦＡＸをしてもらい、こちらも一通り予習済みで臨みました。
食育の時間に、うちの<a href="http://www.tamagotofo.com/" target="_blank">放し飼い鶏の卵</a>を自分たちで調理し、食べているので、その説明はこちらからは、なしにしました。

うちの農場へ来る前に、すでに授業で進路講話を2回受講し、今回が最後の3回目となるそうな。きちんと挨拶し、私の取り留めのない話も、きちんと聞いてくれていました。

それにしても、働くことの意義って、難しいですよね。
答えは個人の価値観などによるから違うもの。学校では最も教えにくい、答えがひとつではないものだから、簡単そうでなかなか見えてこないのでは？と、ちょっと中学生に同情気味。

でもね。その、悶々とした思考の渦の中で考え悩むことって大事なんだよ。人と同じことをしていたら、世の中つまんないもの。
せっかくこの世に生を受け、ここまで大きくなったんだから、他人の真似でなく、自分の思うように進んでみたらいい。
失敗したらやり直せばいい。失敗しているから、希望の光が見分けられるようになるんだから。

自分が選んだ職業に一番大切なもの。それは「熱意」と信じるからこそ、中学生に何度も話したけれど、実際は今の自分自身に確認していたのかも知れない。

それにしても、中学生の瞳は、どの子もきれいに澄んでいて、限りない将来の可能性がちょっぴり羨ましい。鶏たちが彼ら彼女らをきちんと受け入れているから、間違いないと思う。
元気になるエネルギーをありがとう。こちらこそ、有意義な時間でした。


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   <title>ラジオで卵かけご飯</title>
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   <published>2009-10-22T13:02:24Z</published>
   <updated>2009-10-22T13:47:54Z</updated>
   
   <summary>10月12日、私が大好きな新潟のエフエムラジオ局「エフエムポート（FM PORT...</summary>
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      <![CDATA[10月12日、私が大好きな新潟のエフエムラジオ局「<a href="http://www.fmport.com/" target="_blank">エフエムポート</a>（FM PORT）」で、卵かけご飯を取り上げてもらい、実食してもらいました。
番組は、<a href="http://www.fmport.com/fmpap/index.php?module=Navigator&action=Disp&key=YuukiTateishi" target="_blank">立石勇生さんがナビゲート</a>する「TOWN CROSSING」内の「トレンドスペシャル」。旬の食についてチェックする、ということで究極の新潟コシヒカリの新米と、放し飼い鶏の卵で、卵かけご飯を作ろうという企画。
生放送の番組内で、実際に当店の<a href="http://www.tamagotofo.com/ohantamago/ohantamago.html" target="_blank">横斑卵</a>で卵かけご飯を食べていただいたほか、<a href="http://www.tamagotofo.com/soouran/soouran.html" target="_blank">素王卵</a>の目玉焼きとスクランブルエッグも、当店のオススメどおり自然塩だけで実食。さすが、卵かけご飯大好きというだけあって、卵黄のコクや卵白の甘さをすぐにキャッチ。さすがです。

と、いうわけで、FM PORTさんから、お礼状と「とても欲しかったステッカー」をいただきました。感謝です！
<img alt="ラジオで卵かけご飯のお礼状とステッカー" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20091022_1.jpg" width="400" height="300" />

車の中では、圧倒的にラジオを聴いている時間が多く、その中でもFM PORTがメイン。
特にTOWN CROSSINGは時間的にもぴったりで、立石さんの隠れフアン、とくれば取材のアポも即ＯＫ！
ますます親近感が湧いてきます。

いただいたステッカーは、早速当店の営業車へ貼りました。
<img alt="ステッカーを貼った営業車" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20091022_2.jpg" width="300" height="400" />
こんな田舎では、ちょっと見かけないステッカーなので、卵の配送をしながらFM PORTのＰＲも一緒に、と思っています。
プラスアルファで、これから車に乗る時間も楽しみになりそうです。



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   <title>今年もあとわずかと感じさせるもの</title>
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   <published>2009-10-14T11:33:23Z</published>
   <updated>2009-10-14T12:45:44Z</updated>
   
   <summary>今年もあとわずかと感じさせるもの。 年賀はがきの販売に、お歳暮商戦のニュースあた...</summary>
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      <![CDATA[今年もあとわずかと感じさせるもの。
年賀はがきの販売に、お歳暮商戦のニュースあたりか・・。
でも、個人的には「新しい手帳ダイヤリー」が店頭に並ぶこと。

10月になると、書店やホームセンターなどに、大きさや色・かたちなど様々な手帳が、メインのコーナーとなって自己主張し始める。
なぜか、早く買わないといけないという思いに駆られ、それとともに「今年もあとわずか」と実感してしまう。

その思いとは裏腹に、毎年自分が求める機能を持った手帳を探すのだけれど、なかなか私の思いを満たす手帳に巡り合えないでいる。
十数年来、薄手のシステム手帳を使っていたのだけれど、４年前から仕事の環境が全く変わってしまったため、求める機能も180度変わってしまった。

今使っている手帳は、ダイヤリーとして「高橋書店のNo43」と、モレスキン（Moleskine）のメモ帳。
<img alt="今年もあとわずかと感じさせるものは手帳" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20091014_1.jpg" width="400" height="300" />
高橋書店のNo43は、No44が販売中止になったようなので、2009年版から使用。スケジュール管理にはいいが、メモのページがおまけ程度。それに加え、メモページ自体がが切り離せない。このメモの情報は何年も使っていきたいという場合は、破るかはさみ等で切るしかないというのも、気持ち的には許せない。

そこで、モレスキンの手帳。モレスキンといえば、「表紙と手帳を閉じるためのゴムバンド」というイメージだが、私が使っているのは小さな手帳。ゴムバンドなどは当然なし。種類でいえばカイエになるのか。その辺りは確認したこともないけれど、真っ白な手帳で半分のページには切り離しができるようミシン目が入っているもの。
要は使い手の工夫次第、と挑戦的でかつある意味従順な、この手帳作りの意図も、購買心が刺激されお買い上げとなった。

仕事柄、現場で様々な部材の寸法を記した図を描いたり、見積もりのプロセスや分析数値のデータベースに使ったりするほか、アイディアなど思いついたことをその時にパッと書ける環境が確保されるし、そもそもこの手帳を「年」というくくりではなく、数か月でも数年でも自分の仕事軸の中で使い続けることができる、ということでそれなりに重宝している。

しかし、やっぱり手帳を２つ持つというのは紛失などの心配もあり、かつ少々かったるい。

高橋書店のNo43の中に、モレスキンのような手帳が物理的に分かれて収納され、ダイアリーを変えてもメモの手帳はそのまま引っ越していける、見た目に１冊の手帳になっているものがないのかなぁ。
今年も手帳売り場のはしごをしてみようか・・。



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   <title>台風18号の爪跡</title>
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   <published>2009-10-12T11:27:38Z</published>
   <updated>2009-10-12T12:08:17Z</updated>
   
   <summary>10月8日に通過していった台風18号の爪跡。 山の中に建つ鶏舎に、大きな桐の木が...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/">
      <![CDATA[10月8日に通過していった台風18号の爪跡。
山の中に建つ鶏舎に、大きな桐の木が強風にあおられ、倒れてきました。
<img alt="台風18号の爪跡" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20091012_1.jpg" width="300" height="400" />


8日の午後4時過ぎあたりから、急に風と雨が強くなり、あっという間に暴風雨。
この時ちょうどこの桐の木の下の道を通って、鶏舎に向かっていました。
竹も杉も、欅も桐も樹という樹が大きく波打って、まるで生き物のように動いているような景色。今までに見たこともない動きに、いつ車の上に折れて落ちてくるのかと恐怖を感じました。

その帰り道には、この折れた桐の枝が落ちていて、それを急いで片付け帰路に。
そして翌朝。見事に幹から折れていました。
地元の森林組合へ電話し、チェーンソーで切ってもらった跡が、最初の写真です。

この幹が裂ける時の音は凄かったと思います。
そしてその後には、倒れた木が鶏舎の屋根にぶつかり、かわらを壊しながら、地面へ転がったのですから、鶏たちはびっくりしたはずです。
<img alt="桐の木がぶつかり壊れた屋根" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20091012_2.jpg" width="400" height="300" />

瓦は10枚程度割れましたが、幸いにも建物自体の損傷は思ったよりも軽く済みました。
この瓦に合う瓦材も何とか探し出し、これから修理をする予定です。
もちろん、瓦屋さんに頼むのではなく自分で修理です。

雨漏りしないよう、きちんと今の瓦の寸法を測って、瓦材を調達・修理します。
今までも本職の瓦屋さんには遠く及びませんが、何とか補修をしてきましたので、近所の大工さんに聞きながら作業を進めるつもりです。

ある時には大工、ある時にはペンキ屋、ある時には左官と、結構大変ですがいろいろな経験ができて、面白いんですよね。
これを経験すると、次からは本職の大工さんなどの動きや仕事の手順を、じっと観察するようになって来て、ああ、この仕事はこうやればうまくいくんだとか、こういうふうに考えて段取ればいいんだなとか、非常に勉強になります。

でも、欠点がひとつ。どうしてもその世界の職人が使う、道具が欲しくなるんですよね。
作業効率が全く違うからなどと、自分に言い聞かせながら・・。
でもそれって、始めから本職に頼んだほうが綺麗でしっかり安上がり、という声もあります。(^^!


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   <title>鶏たちへのプレゼント</title>
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   <published>2009-09-21T13:02:29Z</published>
   <updated>2009-09-21T13:33:45Z</updated>
   
   <summary>鶏たちのいる鶏舎の中と外へ、ふわふわの鉋屑をプレゼントです。 行楽で混雑する国道...</summary>
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      <![CDATA[鶏たちのいる鶏舎の中と外へ、ふわふわの鉋屑をプレゼントです。
<img alt="プレゼントの鉋屑" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20090921_1.jpg" width="400" height="300" />

行楽で混雑する国道７号を尻目に、シルバーウィークの晴天を利用して、鉋屑を敷き詰める作業を始めました。
この鉋屑は、今入れると鶏たちに踏まれ、糞が混ざり、毎日鶏たちが足でかき混ぜ、降雪前の11月には肥料とするのにちょうどいい状態となります。
もちろん匂いのほとんどしない、サラサラの土に近い状態です。


遊び場へも敷き詰めてやると、こんなふうに一斉に鶏たちが、新しい鉋屑めがけて走りよってきます。
<img alt="鉋屑の上に駆け寄ってきた鶏たち" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20090921_2.jpg" width="400" height="300" />

なぜ駆け寄ってくるかというと、鉋屑の中に餌となる昆虫などを探しに来るため。
ふわふわの感触も気持ちよさそうに、そこで早速砂浴びのようなことをする鶏も出現。
日陰を探し、目を瞑って気持ちよさそうにまどろむ始末。こっちは細かな木の埃だらけになりながら、額から汗が噴出しているというのに・・。

11月には、今入れた鉋屑を含め、鶏舎の中から敷料を全部畑へ出し、春用の肥料の下ごしらえとするほか、空いた場所には冬に備えてまたふわふわの鉋屑をいっぱい入れてやります。
そうすることによって、寒い冬でもきちんといい卵を産んでくれる環境ができるのです。

秋も本格的に来ないうちから、冬の卵の出来、特に寒卵の出来が非常に楽しみです。



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