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   <title>庭の鶏</title>
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   <updated>2008-08-03T11:57:59Z</updated>
   <subtitle>養鶏や日々の暮らしを通して日々思うことなどなど…</subtitle>
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   <title>地元中学生の職場体験</title>
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   <published>2008-08-03T11:26:08Z</published>
   <updated>2008-08-03T11:57:59Z</updated>
   
   <summary>夏休みを利用した、地元「山北（さんぽく）中学校」の職場体験を受け入れました。 昨...</summary>
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      <![CDATA[夏休みを利用した、地元「山北（さんぽく）中学校」の職場体験を受け入れました。

<img alt="地元中学生の職場体験の様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080801_1.jpg" width="400" height="300" />

昨年までは男子生徒が３～５人だったのですが、今年は女子生徒２人。
暑い中、ビニールハウスの中で秋・冬野菜の苗を植えつける、鉢への土つめ作業を、黙々とこなしてくれました。

　職場体験の期間も、７月２８日から８月１日までと、今年から５日間の長丁場。本当にご苦労様でした。お二人には、最後の日に「<a href="http://www.tamagotofo.com/soouran/soouran.html" target="_blank">素王卵</a>」と「<a href="http://www.tamagotofo.com/yahouran/yahouran.html" target="_blank">野芳卵</a>」の皆勤賞をプレゼントしました。


　夏休みの終わりにもう一度ビニールハウスを見に来てもらえれば、自分たちがどんな大切な仕事をしていたかがわかると思います。

　キャベツや白菜の小さな苗が、たくさん出迎えてくれるはずです。
　５日間の体験が、何らかの形で将来の二人の役に立ってもらえればと思っています。
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      <![CDATA[　受け入れ期間中は、ビニールハウスの角に「職場体験協力中の旗」。町内のあちらこちらにこの旗が立っていました。

<img alt="職場体験協力中の旗" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080801_2.jpg" width="300" height="400" />

　養鶏のほうでも協力をしたいのですが、今は鳥インフルエンザ等の問題もあり、ちょっと難しい状況です。
　いずれにしても、授業時間など様々な条件から、夏休み期間中なのでしょうが、夏は気象条件が厳しく、生徒にとっても受け入れる側にとっても、「つらい職場体験」になってしまわないか心配です。

　実りのある事業となるためにも、時期を数回に分けるなど、それぞれの業種にあった時期を選択できれば、もっと本来の事業目的をより高い次元で達成できると思うのですが・・。
　果たして来年は、何人の生徒がうちの仕事に手を上げるのでしょうか。楽しみでもあり怖くもあり。


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   <title>定期衛生指導がありました</title>
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   <published>2008-08-02T02:25:56Z</published>
   <updated>2008-08-02T02:51:06Z</updated>
   
   <summary>２か月に１回実施の定期衛生指導がありました。 当農場担当の管理獣医師さん来ていた...</summary>
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      <![CDATA[２か月に１回実施の定期衛生指導がありました。
当農場担当の管理獣医師さん来ていただき、早速入ったばかりの鶏たちも見てもらいました。

<img alt="定期衛生指導の様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080724_1.jpg" width="300" height="400" />

　この定期衛生指導は、にいがた食の安全・安心条例に基づく衛生管理手法（HACCP方式）に基づく実施基準の一つとして行っています。

　飼料添加物やビタミン剤などは一切使用しないため、管理獣医師や新潟県下越家畜保健衛生所の協力を得て、細かに所見や検査をお願いしています。

　このような現地指導のほか、各種検査や衛生管理帳簿等の整備を行い、一定の基準をクリアした農場に、(社)新潟県畜産協会から採卵鶏農場であれば「クリーンエッグ生産農場」として、畜産安心ブランド生産農場に認定するものです。

　当農場も、「クリーンエッグ生産農場」の認定を受け、安心安全な卵の生産を行っています。
　<a href="http://www.tamagotofo.com/bacteria/bacteria.html" target="_blank">当農場の各種検査結果の詳細はこちら</a>で確認できます。


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   <title>新しい鶏が入りました</title>
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   <published>2008-07-23T13:08:31Z</published>
   <updated>2008-07-23T13:31:45Z</updated>
   
   <summary>７月２３日。新しい鶏が広い鶏舎に入りました。 最初は、一羽ずつ捕まえられて、飛ば...</summary>
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      <![CDATA[７月２３日。新しい鶏が広い鶏舎に入りました。

<img alt="新しい鶏が広い鶏舎に入った様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080723_2.jpg" width="400" height="300" />

最初は、一羽ずつ捕まえられて、飛ばないようにと片方の羽を切ったりしたため、人間を怖がって鶏舎の中に入ると、ご覧のように逃げていってしまいます。
これが、２週間もすると逆に近づいてくるようになりますので、鶏の適応能力もまんざらでもありません。

早速明日から山野草など緑餌を与え、体質改善と鶏たちの本能を呼び起こす作業の始まりです。
今日から１週間程度は、環境も大きく変わりましたので、目が離せませんが、今回の鶏たちは、意外と早く水飲みも慣れましたし、食欲も旺盛なので一安心です。
今回の<a href="http://www.tamagotofo.com/hatsutamago/hatsutamago.html" target="_blank">「初卵」</a>が、いつものプリプリ感に加え、どんな味になって産まれるのか、今から楽しみです。

また、試験的に今回の鶏舎の床材は、鉋屑と籾殻のミックスをやってみました。
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      <![CDATA[<img alt="新しい鶏たちを受け入れる直前の鶏舎の様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080723_1.jpg" width="400" height="300" />

鉋屑も籾殻も、それぞれ特徴があり一長一短。
消臭効果は鉋屑ですし、床材のふかふか感は、圧倒的に籾殻が長続きするため、追加する労力が少なくて済むメリットも捨てがたいものがあります。

最後は農家の方が、肥料として田んぼや畑に入れることまで考慮しておかないといけないので、今回はいろいろテストも兼ねて、床材を鉋屑と籾殻のミックスにしてみました。

外に出すのは、産卵する巣箱を学習させてからなので、もう暫くはおあずけです。


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   <title>鶏の受け入れ準備が整ってきました</title>
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   <published>2008-07-21T12:11:58Z</published>
   <updated>2008-07-21T12:45:08Z</updated>
   
   <summary>新しい鶏の受け入れ準備が整ってきました。 （床の白いものは、消石灰。サルモネラ菌...</summary>
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      <![CDATA[新しい鶏の受け入れ準備が整ってきました。

<img alt="新しい鶏の受け入れ鶏舎" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080721_1.jpg" width="300" height="400" />
（床の白いものは、消石灰。サルモネラ菌などの防疫に有効です）

新しい鶏の雛はこの鶏舎に7月23日に入ります。
鶏舎内の鶏糞等の処理から始まり、鶏舎の水洗い、乾燥、消石灰散布、不具合箇所の修繕などを経て、ようやく受け入れ準備に目途がつきました。

あとは、床材として籾殻と鉋屑を入れて、飲み水などの水回りを調整すればＯＫです。
23日は、暑くならないようにと願っています。

また、今回も受け入れ鶏舎の外は、かぼちゃときゅうりの葉でいっぱいです。
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      <![CDATA[外の遊び場を緑でいっぱいにするのは、訳があります。

<img alt="鶏舎の外は、かぼちゃときゅうりの葉でいっぱい" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080721_2.jpg" width="400" height="300" />

その理由は、まず暑さ対策として日陰を作ってやること。
それから、鶏たちを外へ出せるようになった時、最初の２，３日はかぼちゃときゅうりの葉が餌となり、自然の状態の緑餌を手間をかけずに食べさせてあげられること。
葉を食べるときには、その周辺にいる小さな昆虫類も食べるので、動物性たんぱく質も摂取できます。

こうすることによって、早く緑の葉などが本来、自分たちの食べ物であることに気づくのです。
もちろん、実も鶏たちは大好きです。
かぼちゃ自体は割ってやらなければなりませんが、その頃には種が一番美味しいことがわかっているはず。
上手に残さず食べてくれます。

こういった自然の食べ物、特に緑黄色野菜は鶏を丈夫にし、結果として<a href="http://www.tamagotofo.com/" target="_blank">放し飼い鶏の卵</a>の味に季節感が加わるとともに、その質大いに向上させてくれるのです。



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   <title>サルモネラの定期検査</title>
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   <published>2008-07-16T11:10:08Z</published>
   <updated>2008-07-16T11:59:26Z</updated>
   
   <summary>７月１５日。サルモネラの定期検査を受けました。 新潟県下越家畜保健衛生所の職員の...</summary>
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      <![CDATA[７月１５日。サルモネラの定期検査を受けました。
新潟県下越家畜保健衛生所の職員の方が、農場全ての鶏舎から、サンプリングを行いました。

<img alt="鶏舎内のサルモネラ検査の様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080715_2.jpg" width="300" height="400" />
（実際に鶏舎の中に入り、鶏のいる床材からサンプリングを行いました）

見慣れない真っ白な作業服に、６月の検査に採血を受けた鶏たちが、他の鶏たちに教えたのか、いつもはおとなしい鶏たちなのですが、最初はだいぶ警戒して、近づくと逃げ回っていました。
しばらく時間が過ぎると、やはりいました・・興味のあるやつが。
検査員のサンプル採取用の機材をものめずらしそうに追いかけて、ちょっかいを出しては食べ物ではなさそうなことを確認していました。
奥に写っている検査員は、サンプルの鶏糞を採取しているところです。

サンプル採取で農場に入るときには、鳥インフルエンザなどを始めとした疾病の防疫対策のため、頭の上からつま先まで厳重な作業装備となります。
初めて見る人は、何が始まるのかと思うような装備です。

<img alt="サルモネラ検査準備の様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080715_1.jpg" width="400" height="300" />
（装備準備中の様子。この日は暑かったので大変そうでした）
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      <![CDATA[鶏舎を全部サンプリングした後は、卵を洗卵しながらサイズごとに分ける機械（自動洗卵選別機）とその周辺環境の、サルモネラ検査です。

<img alt="洗卵選別機のある作業所のサンプリングの様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080715_3.jpg" width="300" height="400" />

機械とその作業所の天井や床、作業台など細かくサンプリングしていきました。

そのほか、この日は卵の残留抗生物質と残留合成抗菌剤を検査するため、卵のサンプルも提供しました。
また、当農場が指定を受けている「クリーンエッグ生産農場」に必要な、各種帳簿や資料についても、確認・点検を受けています。

これらの検査結果が届き次第、当サイトの<a href="http://www.tamagotofo.com/bacteria/bacteria.html"  target="_blank">「検査結果」のページ</a>内で公表していきます。

なお、卵自体のサルモネラ検査は、これとは別に毎月検査を行っており、その結果も公表しています。
<a href="http://www.tamagotofo.com/bacteria/bacteria.html"  target="_blank">検査結果の詳細についてはこからから確認できます。</a>



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   <title>卵も肉もおいしい？鶏</title>
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   <published>2008-07-11T13:55:11Z</published>
   <updated>2008-07-11T14:38:50Z</updated>
   
   <summary>７月１１日。かねてから探していた卵も肉もおいしい？鶏を入手しました。 鶏の種類は...</summary>
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      <![CDATA[７月１１日。かねてから探していた卵も肉もおいしい？鶏を入手しました。
鶏の種類は「横斑（おうはん）プリマスロック」。
<img alt="卵も肉もおいしい？鶏、横斑プリマスロック" src="http://www.tamagotofo.com/blog/photo/n20080711_1.jpg" width="400" height="300" />
（当社の鶏舎に入れた直後の様子です）

灰色と白の斑模様が見慣れないせいか、ちょっとまだ違和感があります。羽数は100羽。いろいろ試したいこともあり、手配していました。
本来、横斑プリマスロックは肉用の鶏種なのですが、品種改良により現在は採卵鶏として用いることができる種類もあり、今回入手したものは、この採卵鶏用のものです。

卵は卵黄にコクがあり、鶏肉としても「新潟地鶏」のかけあわせに用いているほどの種類ですので、どちらも美味しいという話。どうなるのか楽しみです。
この鶏の「初卵」は、早ければ７月末ころには皆さんにお分けすることができるかもしれません。

ただ、餌のほうも元々肉用の鶏です。どの程度食べるのか心配。大食漢でなければいいのですが・・。それと気質もおとなしいとは聞いているものの、実際に鶏舎へ入れる時には、結構神経質な感じでした。
放し飼いの環境で、どの程度性格が変わるのか、要観察です。


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      <![CDATA[今回譲って（有料）いただいた先は、新潟県の農業総合研究所畜産研究センター。
早朝５時に自宅を出て、８時にはセンター前に到着。

<img alt="新潟県農業総合研究所畜産研究センターの鶏舎の様子" src="http://www.tamagotofo.com/blog/photo/n20080711_2.jpg" width="400" height="300" />
（横斑プリマスロックが飼育されている鶏舎の様子。防疫対策上、私はここから先は立ち入り禁止です）

到着時には強かった雨も、鶏を輸送用のかごに入れている作業中にはやみ、帰路もほとんど雨にあわずに帰ることができました。
数日前まで暑かったので、輸送中の鶏に影響する暑さを避けるため、午前中のうちに帰れるようなタイムスケジュールで行ったのですが、本当にお天気に恵まれました。

明日の様子を見て、早速山野草を与える準備を行います。
美味しい卵を産んでくれますように・・。


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   <title>伝統行事「虫送り」</title>
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   <published>2008-06-25T11:56:38Z</published>
   <updated>2008-06-25T12:22:12Z</updated>
   
   <summary>６月２４日といえば、伝統行事「虫送り」。 当集落では、毎年６月２４日に集落中心部...</summary>
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      <![CDATA[６月２４日といえば、伝統行事「虫送り」。

当集落では、毎年６月２４日に集落中心部にある地蔵堂に集まり、伝統行事の「虫送り」が行われます。幸いお天気にも恵まれ、今年も賑やかに行われました。
<img alt="伝統行事「虫送り」の様子" src="http://www.tamagotofo.com/blog/photo/n20080625_1.jpg" width="400" height="300" />
（集落内を練り歩く地元のおばあさん達。昔からハチマキしてたかなぁ？）

「虫送り」とは、その年の農作物に虫の被害が出ないよう、害虫をふきの葉で包み、竹と葦で作った船に乗せて集落内を鐘と太鼓で練り歩き、最後は海に流して豊作を祈願する行事です。

正午に地蔵堂に集まるのは、集落内のおばあさん達。男性はこの行事には参加せず、舟の作成から一切をおばあさん方の手で全て行います。
私自身、小さい頃に見ただけで、本当に数十年ぶりに様子を見に行きましたが、下は６０歳前後、上はとうに９０歳を超えたかくしゃくたるご婦人方がそれぞれ楽しそうに取り組んでいたのが印象的でした。
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      <![CDATA[<img alt="虫送り行事を行ったおばあさん達" src="http://www.tamagotofo.com/blog/photo/n20080625_2.jpg" width="400" height="300" />
集落内を練り歩く前に、今年の参加者全員で記念写真を撮りました。

写真に写っているお年寄りの中には、一人暮らしの方もいらっしゃいます。
だんだんと若者だけでなく、集落内からはお年寄りまで人数が少なくなっていきます。「虫送り」という慣習（行事）が残っている集落も少ない中で、いつまでこの伝統が引き継がれていくのか心配です。

来年もぜひ、記念写真を撮りに参加しようと思っています。


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   <title>鳥インフルエンザウイルスの抗体検査</title>
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   <published>2008-06-24T13:03:35Z</published>
   <updated>2008-06-24T13:25:35Z</updated>
   
   <summary>６月２４日。今日は鳥インフルエンザウイルスの抗体検査を行いました。 新潟県では、...</summary>
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      <![CDATA[６月２４日。今日は鳥インフルエンザウイルスの抗体検査を行いました。

<img alt="鳥インフルエンザウイルスの抗体検査の様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080624_1.jpg" width="300" height="400" />

新潟県では、鳥インフルエンザウイルスの監視体制の維持・強化を目的に、県内の養鶏農場全戸を対象として、抗体のサーベイランス（定期）検査を行っています。

当農場に今日は、県の担当機関である、新潟県下越家畜保健衛生所の職員が出張し、完全装備の白装束で、鶏10羽分の採血を行いました。

何も知らない鶏たちは、何か美味しいものでも食べることができるのかと思い、一斉に寄って来たところを、前のほうから順番に捕まえて採血です。

足を持たれて逆さまにされても、特段騒ぐわけでもなく、採血の針を刺されても微動だにせず、おとなしくしている鶏たちは、肝っ玉が据わっているのかそれとも、鈍感なのか。

今日の結果は、来月には出るそうなので、<a href="http://www.tamagotofo.com/bacteria/bacteria.html" target="_blank">各種の検査結果を公表しているページ</a>でお知らせします。

また、今回の採血を利用し、鶏のニューカッスル病抗体価（ND-HI価)検査もお願いしました。


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   <title>今日は獣医さんによる定期巡回日</title>
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   <published>2008-06-03T02:07:35Z</published>
   <updated>2008-06-03T02:49:48Z</updated>
   
   <summary>５月２９日。今日は当店の管理獣医さんによる定期巡回日。 実際に農場全てを見て回り...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/">
      <![CDATA[５月２９日。今日は当店の管理獣医さんによる定期巡回日。
実際に農場全てを見て回り、鶏の健康状態のチェックや、飼育に関する相談にのっていただいたり、アドバイスをいただいたりする、重要な日です。

<img alt="獣医さんによる定期巡回の様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080601_1.jpg" width="300" height="400" />

この日はあいにくの雨でしたが、鶏の様子を見に片道40kmの道のりを、朝早くから獣医さんに来ていただきました。
近隣の養鶏場の情報を聞いたりするいい機会で、特に鳥インフルエンザ対策で、養鶏業者間の往来を自粛や規制している現在は、鶏の病気で流行の兆しはどうかとか、何か新たな取り組みがないかなど、聞くことが多く勉強になります。

また、ＨＡＣＣＰ方式と呼ばれる食品の衛生管理手法に基づき、各種検査のチェックや助言・指導を受けているほか、新潟県下越家畜保健衛生所との連絡調整などをしていただけるのも、非常に力強く思っています。
こういった皆さんの力を借りた結果として、放し飼い鶏の卵を生産する当農場が「クリーンエッグ生産農場」として認定されているのです。

<a href="http://www.tamagotofo.com/bacteria/bacteria.html" target="_blank">ＨＡＣＣＰ方式に基づく、当農場の各種検査の結果はこちらから</a>


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   <title>鳥インフルエンザ対策</title>
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   <published>2008-05-25T11:41:53Z</published>
   <updated>2008-05-25T12:58:26Z</updated>
   
   <summary>５月２５日、第２回目の鳥インフルエンザ対策の消毒を行いました。 今回は、鶏舎周り...</summary>
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      <![CDATA[５月２５日、第２回目の鳥インフルエンザ対策の消毒を行いました。
今回は、鶏舎周りと敷地内の出入り口付近を重点的に行いました。

<img alt="鳥インフルエンザ対策の消毒" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080525_1.jpg" width="300" height="400" />

消毒で使うのは、「消石灰」。そうです。運動会でラインを引くあの白い粉。
消石灰は、強アルカリ性。この「強アルカリ性」が、鳥インフルエンザウイルスやサルモネラ菌に対して有効であり、安価で入手しやすく、農薬でもないため、国や新潟県などでは鶏舎の内外を問わず、消毒には消石灰を散布するよう指導しています。

当農場ではこれまでにも、定期的に鶏舎内部や鶏舎周りを散布消毒をしていました。
特に今月の消毒は、十和田湖河畔で収容された野鳥（オオハクチョウ）から高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認されたための対策です。
これは、新潟県の場合「家畜伝染病予防法に基づく県知事の命令」による実施なのです。

新潟県の場合の実施対象は、「鶏を1000羽以上飼養する農場と家畜防疫員が必要と認める農場」となっており、この命令による実施の場合は、消石灰の購入費用は、全額国が負担することになっています。

命令を受けて、今月の第１回目は、５月１４日と１５日の２日間に渡って行いましたが、１４日の夜とその後の断続的な雨で、流れたり浸透してしまったりした場所があったため、今日の散布は自主的な実施になりました。



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      <![CDATA[道路から鶏舎内へ車が乗り入れる場所も、散布をしてあります。
<img alt="鳥インフルエンザ対策の様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080525_2.jpg" width="400" height="300" />
通過する人や車に迷惑がかからないよう、散布する場所は敷地内にとどめています。

鶏舎内の出入り口や通路にも、消石灰を散布していますが、これは消毒という意味のほかにもメリットがあって、例えばネズミや小動物が鶏舎に侵入した場合、消石灰を散布しておくと、侵入経路や行動範囲がはっきりと分かるので、その後の対策が取りやすくなるのです。もちろん、小動物ではない、部外者の侵入にだって同じような効果が期待できるのです。（足跡がはっきり残ります）

また、消石灰は以前から農家の人は、酸性の土壌を中和するため、畑に散布しています。鶏舎に散布した消石灰と、鶏糞が混ざったものは農家の人も、肥料と土壌改良剤が一緒になっているようなもで、一石二鳥と、とても重宝してくれるのです。

ただ、唯一当農場の鶏たちには、消石灰の散布は全くの不評で、散布や散布した場所の清掃などを始めると、舞い上がった消石灰の埃を嫌がって、その場から逃げていく姿が見られます。
散布する人間だって、防塵マスクと防塵用のゴーグルなどを着用しているのですから、当然といえば当然ですよね。鶏たちが消石灰による呼吸器系の障害が出たことがあると、知人の養鶏家が言っていたことも思い出しながら、作業をしています。

鳥インフルエンザウイルスに対し、画期的な対応や対策が見出せない限り、これからも継続的にこのような、鳥インフルエンザウイルスとの戦いが繰り返されるのかと思うと、鶏たちにも気の毒な気がしています。

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   <title>渋谷セルリアンタワー東急ホテル</title>
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   <published>2008-05-13T02:34:53Z</published>
   <updated>2008-05-20T03:00:14Z</updated>
   
   <summary>５月１１日の日曜日、当店の放し飼い鶏の卵を使っていただいている、渋谷のセルリアン...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/">
      <![CDATA[５月１１日の日曜日、当店の放し飼い鶏の卵を使っていただいている、渋谷の<a href="http://www.ceruleantower-hotel.com/index.html" target="_blank">セルリアンタワー東急ホテル</a>にお邪魔しました。

<a href="http://www.tamagotofo.com/" target="_blank">当店の放し飼い鶏の卵</a>を使っていただいているのは、セルリアンタワー東急ホテルロビー階にある<a href="http://www.ceruleantower-hotel.com/restaurant/caramelo/" target="_blank">「ガーデンキッチンかるめら」</a>。下の写真の左端の中央にお店の名前が映っています。このレストランで腕を振るうシェフの方とお会いし、いろいろなお話を伺うことができました。

<img alt="渋谷セルリアンタワー東急ホテルにてかるめらキッチンのシェフと" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080512_1.jpg" width="400" height="300" />
（写真向かって左側が長谷川シェフ、中央は富樫、右側が丸山シェフ、です。）

丸山シェフは、まだお若いのですが、こだわって生産された新しい食材を常に探しておられるようで、今回お伺いした時にも、卵のお話以外に、こだわった美味しい「お味噌」がないかと、ご質問を受けました。実際にレストランで昼食を食べたのですが、国内外の珍しい食材や代表的な料理、食べ時が計算された例えばサラダ食材など、どれもシェフの思いが伝わってくるようでした。

長谷川シェフは、名古屋東急ホテル、キャピトル東急ホテルで総料理長を歴任された方です。現在は退職されたのですが、朝食でオムレツなどのたまご料理だけを担当するために、セルリアンタワー東急ホテルにお願いされていると伺いました。
キャピトル東急ホテルといえば、あのビートルズが来日公演時に宿泊したホテル。当時は東京ヒルトンホテルといっていましたが、その時にも、キャピトル東急ホテルでシェフとして、働いていらっしゃったということです。

そんな方に毎日、当店の放し飼い鶏の卵を料理していただいているとは、感謝の気持ちでいっぱいになりました。それと同時に、毎日プロ中のプロに放し飼い鶏の卵の品質チェックを受けていると思うと、いっそう卵の品質向上と管理の徹底を・・という思いが身を引き締めました。

今、セルリアンタワー東急ホテルでは７周年アニバーサリープログラムを実施中でした。]]>
      <![CDATA[渋谷で落ち着いた雰囲気の大人が楽しめる空間ということで、セルリアンタワー東急ホテルは隠れた人気スポットだそうです。中でも「ガーデンキッチンかるめら」は、「四季折々の素材を使った世界の本格的なメニューをカジュアルにお楽しみいただける」ことを謳っているレストラン。

たまたまお伺いした日は「母の日」。ロビー階にあり気軽に立ち寄るファミリーやカップルが、午後３時を過ぎても空席を待っている状態でした。
残念なことに当店の卵は、朝食のみに提供されているため、お客様の反応を直に見ることはできませんでしたが、実際に召し上がった方の反応を長谷川シェフからお聞きすると、外国の方の評判がいいとおっしゃっていただきました。

休日の客層は日本人が主なんだそうですが、平日、しかも朝食を召し上がる方は８割は外国人の方だそうです。一日の始まりに摂る朝食は、日本人よりも重要性を認識している方が多く、ホテルとしても味や素材に気を配るメニューとのこと。

海外の中でも、ヨーロッパは卵といえば茶色の卵がほとんど。それをあたりまえに食べている方々をゲストに迎え、満足いただけるような卵料理を提供するホテルの姿勢と取り組み。
ますます、守備範囲の広さを実感し「当店の放し飼い鶏の卵の責任は重大」を胸に、帰路の新幹線に乗りました。


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   <title>ご縁があって</title>
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   <published>2008-05-05T11:49:46Z</published>
   <updated>2008-05-05T13:02:47Z</updated>
   
   <summary>ゴールデンウィークの始まりに、廃校となった小学校を利用した食堂「ＩＲＯＲＩ｣によ...</summary>
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      <![CDATA[ゴールデンウィークの始まりに、廃校となった小学校を利用した食堂「ＩＲＯＲＩ｣によるご縁で、食育アドバイザーとして活躍中の村井康人さんとお会いし、いろいろなお話をお聞きすることができました。

ご一緒に写真を撮っていただきました。
<img alt="ご縁があってご一緒させていただきました" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080505_2.jpg" width="400" height="300" />

この日は、イラストレーターの桑原良江さんの個展を、高根のＩＲＯＲＩで開催するために、絵の飾りつけなどの準備においでになったもので、偶然その時に私が<a href="http://www.tamagotofo.com/">「放し飼い鶏の卵」</a>を納品しに行ったのです。
]]>
      <![CDATA[そもそものご縁の始まりは、ＩＲＯＲＩでどぶろく作りを行っている、高根フロンティアクラブの鈴木信之君が高校の同級生だったこと。

彼の「食」を通したつながりから、いろいろあって今回のご縁となったわけですが、食に携わる方のお話を聞けば聞くほど奥が深い。

「食育」などという言葉は、最近頻繁に耳にするようになってきましたが、卵という食に関する商品を取り扱っている私としても、とても関心のあることです。

本来、「食」を重要視するべき学校給食や病院食などは、予算があってのものとは十分認識しながらも、生産者からすると？？？と感じることが多いのも事実。
カロリーベースでの日本の食料自給率３９％っていう、まるで綱渡りのような状況の中で、食料品の値段だけが取り上げられ注目されるあたり、国民全体の視線の先を変える必要があるのではないのかなぁ・・と思っていました。

荒廃が進む農地、高齢化と就業人口激減が同時進行している第一次産業の従事者。早く何とかしないと本当に日本の存在するポジションが無くなってしまいそうです。
今後の「食育」活動に期待しています。
村井さん、頑張って下さい！応援しています。

村井さんのオフィシャルサイトはこちら<a href="http://www.rebirth-jp.com/index.html">http://www.rebirth-jp.com/index.html</a>

イラストレーターの桑原良江さんのオフィシャルサイトはこちら<a href="http://www.rebirth-jp.com/hituzi/index.html">http://www.rebirth-jp.com/hituzi/index.html</a>
ちなみに、個展は５月いっぱい村上市（旧朝日村）高根のＩＲＯＲＩで行っています。


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   <title>春の共同作業</title>
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   <published>2008-04-21T01:41:24Z</published>
   <updated>2008-04-21T01:54:34Z</updated>
   
   <summary>４月２０日の日曜日、毎年この時期恒例の「春の共同作業」が行われ、私も参加しました...</summary>
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      <![CDATA[４月２０日の日曜日、毎年この時期恒例の「春の共同作業」が行われ、私も参加しました。

<img alt="春の共同作業参加者の様子" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080421_1.jpg" width="400" height="300" />

　この共同作業は、これから始まる農作業のために、地域の人たちが農道の枯れ草除去や側道の水路を確保する作業、いわゆる｢道普請（みちぶしん）」といわれる共同作業です。]]>
      <![CDATA[　道普請の参加は、原則各世帯から一人ずつのいわば強制参加となります。写真を見ればお分かりのように、地域の高齢化が進み作業の存続も心配されます。

　今日本の食糧需給率が40％を下回るといわれ食の危機が指摘されていますが、実際に日本の食を支えているのは、この地域のような６０歳以上の高齢者がほとんどです。
　７５歳以上の「後期高齢者」と国からくくられてしまっている人たちでも、現役で水田に入り農作業している姿は普通に見られます。
　日本の人口の約３％が日本国民の食を支え、なおかつそのうち３分の２が６０歳以上であることを、皆さんはご存知でしょうか。


　偶然にも春の共同作業のあったその日、当地は市町村合併による新市長と新市の市議会議員選挙が告示されました。
<img alt="新市選挙ポスター掲示場" src="http://www.tamagotofo.com/niwanotori/photo/n20080421_2.jpg" width="400" height="300" />

　新市「村上市」は新潟県内で最も圏域が広い市で、人口は約７万１千人。２７日の投票日に新たに市の顔となる人と、住民の代表が選ばれます。
　ぜひ、この地域の食に従事する方々への、地域に根ざした本当にあるべき施策の実施を願わずにはいられません。食の支えが崩壊しないうちに・・。

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