手探りのタイミング

Posted at 15/05/08 Comment(0)» Trackback(0)»

産卵を始める鶏が出てくると、いよいよ本格的に外に出す時期。

しかし、いつどんなタイミングが最適なのか、、これが難問。

もう何十回と経験しているにもかかわらず、毎回手探りのポイントで鬼門。

鶏の生育状況や群れの性格、季節や気温、日照時間、巣箱位置の学習状況、鶏舎の設置環境などなど、複雑に影響するのは、分かっている。

もちろん、こんなやっかいな飼育方法を実践する農場は稀だから、マニュアルなんてものは存在しないので、自ら試行錯誤を繰り返すのみ。

水や餌が足りない、もうすぐ卵産みます、など本来なら鶏に聞くと教えてくれることがほとんどだけど、この外へ出すタイミングだけは鶏からのシグナルを見つけられないでいる。

早く出すと、最悪外で卵を自由に産んでしまい、収拾のつかない状況になるし、遅いと巣箱の特定場所に鶏が集中し、破卵や、産み終わった鶏がこれから卵を産もうとする鶏をつついたりと、トラブルが発生。

この頃に習慣となった癖は、修正(矯正)がとても難しいので、できる限り回避したい。

今回は、産卵率のカーブが想定以上に右肩上がりなので、少し早いと思うけれど屋外に出し、朝と夕方の日差しをうまく利用して、点灯プログラムと組み合わせ、何とか産卵スピード抑えられないか、テスト中。

何も恐れず好奇心いっぱいで外に出た、鶏たちの性格はいいんだが・・・。
朝日も外に出すタイミングに利用


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